カードローンにはデメリットもある

消費者金融に比べて銀行のカードローンのメリットとして、金利が低いことが魅力です。カードローンの金利を4〜15%としている銀行が多いのに対して、消費者金融は、だいたい5〜18%が相場のようです。金利によって返済額に大きな違いがでてくるため、よく調べてから申し込むとよいでしょう。

 

また、貸金業法改正により、借入金額に応じて金利は15〜20%と定められました。それを超える場合には「過払い請求」をすれば差額分を取り戻すことができます。少し遡って過去に高い利息を払い続けていたと思われる方は、急いで過払い請求の手続きを!何故なら、10年で時効が成立してしまうからです。

 

さて、カードローンのメリットはまだあります。銀行による特典やサービスが受けられることが最大の特徴ではないでしょうか。

 

例えば、「残高不足でクレジットの支払いや公共料金の引落しができなかった!」なんてことありませんか?消費者金融の場合、面倒な返済方法を余儀なくされ、当然ながら遅延料金が発生します。信用度を失い、一括請求や新たな借入をストップされてしまうなんてことも。ついうっかりでは済まされませんよね。

 

しかし、カードローンの場合、預金口座から不足分を自動的に融資してもらえる機能があり大変便利です。また、ATM時間外手数料が無料になるなど、銀行によって様々な特典やサービスが受けられます。特典は銀行によって異なりますので、事前に必ず確認しておきましょう。

 

最後に、銀行のカードローンのデメリットですが、審査が厳しいということ。また、無利息期間などのサービスは行なっていないため、金利は低く設定されていますが、1日目から利息がかかります。

 

こうしたメリット・デメリットを把握することが大切だと思います。